金平糖
金平糖(こんぺいとう、コンペイトー)とは、砂糖と下味のついた水分を原料に、 表面に凹凸状の突起(角状)をもつ小球形の日本の菓子。金米糖、金餅糖、糖花とも表記される。語源はポルトガル語のコンフェイト (confeito) 。
初めて日本に金平糖が伝わった時期については諸説あるが、1550年(天文19年)に
カステラ・有平糖などとともに南蛮菓子として伝えられたとされる。
製法
- 氷砂糖に水を加えて煮詰め、蜜をつくる。
- 回転鍋(その形から銅鑼と呼ばれる)を熱しながら、金平糖の核となるケシ粒(現在はザラメ糖が用いられることが多い)を入れる。
- ケシ粒に熱い蜜を少量ずつかけ、回転させながら目的の大きさと凹凸状の突起ができあがるまで、1週間から2週間以上の時間をかけて粒をゆっくり成長させていく。
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